m-flo 『FUTURE IS WOW』 ☆Taku Takahashi SELF LINER NOTES

01. Discovery of Wow (Intro)

今回のアルバムは、 「100年後の未来の地球という設定。 何かしらの理由で地球から避難した人類。 そこで捜査隊が地球で、とある物体を発見。 円形で反射する特性を持ったプレート状の物体。 おそらく何かを記録するデバイス。 調査隊が、クアンティコーダという分析装置で、この丸い物体に記録されたものを読み込むと、起動音と共にLORIの声が…..。」 というお話で始まります。

ここまで映画チックなスタートは初めてだと思います。 これを作るとき、東京は大雪だったからか、歩く音は雪の上がいいというイメージがわきました。アルバムの最初はリスナーと最初にコミュニケーションが成立するところなので、起動する音と「ポーン」って音のタイミングの調整にかなり時間をかけました。 ちっちゃいことかもしれないけど、こういのが大事。

02. Spark / m-flo + Ruby Prophet

「Spark」はDrum&Bassチューンで、Brookes Brothers的なサウンドが好きな人におすすめです。 今回のアルバムはトラックができては作り直すことがすごく多かったように思います。この曲も最後の最後でブラッシュアップしました。 最後の行程で、音圧もいい感じに出てるし、とても今な感じがするのに何かが足りないと思った。そこでパっと頭に浮かんだのがハードウェアサンプラーのE4。 Ableton Liveがあまりにもよく出来ているし、なによりも本当にサクサクと出来ちゃう。そんな中10倍くらい時間がかかってしまうE4の電源をつけなくなってたんですね。 音楽作りに何が正解かってのはあるわけでは無いんですが、今回はこのサンプラーを復活させたのがすごくよかったと思います。PCの中のサンプラーもE4も同じデジタルですし、昨今のPCソフトの技術向上によって、同じようなものも作れると思うんです。でもなぜかE4だとインスパイアされる。

メロディライティングはJ-Hypeが担当。彼は作曲だけでなく、歌声も素晴らしかったので最初はJに歌ってもらおうと思ってたんだけど、どうしてもこのトラックには女性ボーカルに歌ってもらいたかった。そこでRubyに参加してもらいました。

03. Go Crazy / m-flo + SOL (from BIGBANG)

バーバルがBIGBANGのメンバーやプロデューサーと仲が良くて、いつかコラボしたいねっていうのが実現しました。 SOLは僕らが韓国へライブへ行ったとき、スペシャルゲストとして出てもらったこともあります。パワフルな声の持ち主でこの曲にピッタリだと思いました。

この曲の裏タイトルは「Hey HoooOO」でもあると思っているのですが、これはTomorrowlandというヨーロッパのフェスでみんながこのかけ声を出してたところから、「あ!この叫び曲にしちゃったら面白いんじゃないかな。」って思って一番最初に思いついたのがHey Hooって歌ってるところ。 m-flo的なパーティ感をすごく出したかった曲で、実際この曲をかけるとオーディエンスも盛り上がってくれます。歌の所のアレンジは早い段階から方向が決まってたんだけど、バーバルのラップの部分は何度かトラックを作り直してここに落ち着きました。それと同時にバーバルもリリックを書き直したり、出来上がったもののテンションを変えて録りなおしたりしてこうなったなだけど、僕的には2番のラップの締めがすごく好きです。 あと、みなさん一緒に「Hey HoooOO」ってライブで騒ぎましょう。

04. She Got Me

block.fmで放送しているMinistry of Soundという番組があって、そこのDJのJAXX DA FISHWORKSが3連リズムの曲を流していて、僕が「3連あまり好きじゃないんだよねえ」と言ってしまい、そこで「3連嫌いの☆タカハシタク」という称号をいただきました。だいぶ前の話なんですが、いまだにそれをネタにされます(笑)。 そんな中あえて3連の曲を作ってみました。ただ、フロアでかけるたびあまり良いレスポンスをもらえなかったので、最後の最後でアレンジを変えていきました。

この記事を書いている段階ではまだDJでかけて無いので、これが正解なのかはわかりませんが、個人的にはいい感じでパワーアップしていると思います。この曲を作っている時にひとつ気づいたことがあって。 それはEDMサウンドや音圧の高い4つ打ちでラップの曲が意外と少ないこと。 参考になるものを探すためにYoutubeやbeatportサーフィンをしてみたんですが、ほとんど見つかりませんでした。そんななか今回のアルバムではいろいろなノウハウを得ることができたような気がします。

05. Flashback to 21 st Century (Interlude)

m-floのアルバム「Astromantic」やblock.fmの番組「ドントブリンク」、そして僕のDJのイントロでも声で参加していただいてる矢島正明さん。 そんな彼にまた参加してもらうことになりました。いろいろな方とお仕事してきましたが、矢島さんの声ほど説得力あるものは無いんじゃないかな、って感じてきています。彼が声で脚本に命を吹き込んでくれると、それだけでSFに聴こえてくるし、とても気品のあるものになります。 「センスオブワンダー」というキーワードをいれましたが、これはアニメ「スペース☆ダンディ」の対談で渡辺信一郎監督が、オーディエンスが安心するものを作ることよりも、ドキドキワクワクするものが作りたい、センスオブワンダーが大事ってお話を聞いて、m-floが目指しているところとドンピシャでこの言葉を使わせてもらいました。 皆さんもよかったら「センスオブワンダー」をwikipediaでチェックしてみてください。 最初は朗読をトラックの上にのせるイメージだったのですが、バーバルに原稿を見せたときに「今回のアルバムのキーワードになるような言葉を言ってもらおうよ」という提案を受け、録音時に「あ!このキーワードをビートの上でリズミカルにのせよう」ってアイデアが浮かびました。 ちなみに矢島正明さん、そして「SQUARE ONE」や「NEVEN」の脚本を書いてくれた佐藤大さんも「スペース☆ダンディ」に参加しています。今まではm-floで繋がっていた3人が一つのアニメ、しかも渡辺監督の作品で一緒になれたことは僕的にとても名誉なことです。

06. My Way / m-flo + ayumi hamasaki

「ayuがトラップっぽいビートの上でラップしてたらかっこよくない?」というアイデアから浜崎さんにダメもとでオファーをしたら、気持ちよく引き受けてくれました。人生初のラップだったからか「これで大丈夫?」と気にされてたけど、リリックのイントネーションもアティチュードも素晴らしかったです。

彼女の声をチョップ&スクリュー的なピッチを低くした時の声もすごくかっこよかったので、今後ももっとラップしていただきたいなと個人的に思います。 トラックは最初の段階で何かが足りないと感じて、キックやスネアをE4サンプラーに入ってる音と取り替えました。 当時、レコードからサンプリングしたものなんで、バチッとかバリッとしたクランチーな音。こういうのがここ最近の自分にかけていたのかなぁってつくづく感じました。ただ、当時のサンプルをそのまんま使うとなると現代の音圧に負けてしまうので、今の音を混ぜながら補正する感じ。 他にもピアノのサンプルとかが効いてるんじゃないかなと思ってます。

07. Young & Restless / m-flo + MNDR

MNDRはMark Ronsonの「Bang Bang Bang」という曲、宇宙刑事っぽいビデオで有名なボーカリストですね。あと、最近ではULTRA MUSICからリリースしてるわりとブットンだ系のビジュアルで素敵な声を発っするボーカリストです。

実はこの曲、最初は「She Got Me」の抜けの部分で、MNDRに歌ってもらってたんだけど、あまりにも奇麗なメロだったので、抜けを活かして別の曲を作ることにしました。それにたいしてバーバルも新しいラップを書いていった感じです。 バーバルの声がプルプルってなってる部分は彼のアイデアです。それがこの曲の大きなアクセントになってるんじゃないかと思います。 この曲は海外の友達やDJたちに好評な曲なので、できれば海外リリースしていきたいと思っています。あと、できればアリーナみたいな大きな所でかけてみんなと踊りたいです。

08. Welcome to the Bassline

今回はライブとかDJで最後の方でかける曲が多いから、こういう曲が欲しいねって生まれた曲。んでもってマスタリング納期の前日に「さぁ、どうしよっか」ってなって(笑)。まぁこういう時、というかこういう曲はあまり考えて作っちゃ面白いものにならないから、とにかく無心で曲のパーツを作っていきました。なので、手グセの固まりみたいな曲です。 テクノを作ってるつもりだったんだけど、完成はエレクトロに仕上がったかな。プシュー音一つを入れる入れないで曲の方向性が変わるのかなぁって最近感じることもあります。

09. 10x Larger (Interlude)

調査団の現場から、12センチくらいの丸く反射する音声記録装置を見つけたというニュース。どうやらこの丸いぶったいには真ん中に穴があるらしい。

久しぶりにGuy Perrymanが登場。「EXPO EXPO」のリミックスアルバムの時以来だったような。彼は普段ラジオのDJをやっていて、日本に新しい音楽を紹介し続けていて音楽の知識もとても高い。 そんな彼ですがとても気さくな方で、読み方を「BBCのキャスターっぽく」とか「CNNみたいな感じ」といろいろなお願いに答えてくれました。 LORIはいつもアンドロイドだったりAIだったりと感情が入ってない役をやっていただくことが多いんだけど、このシーンでは現場のニュースキャスターの役をやってもらいました。彼女の本業は歌手。しかも素晴らしい歌手なんですが、演技のほうもとても素晴らしい。 彼女がボーカルをやっているグループ、Coldfeetの新曲も楽しみにしています。

10. FLY / m-flo + Yoohei Kawakami

Swedish House Mafiaの「Leave the World Behind」っぽい感じの曲をやりたいなあって昔から思ってて、ロックでかっこよく歌える男性ボーカリストをを探してました。そこでA&Rに紹介してもらったのが[Champagne]。 すごくかっこいいバンドだと思い、ボーカルのYoohei Kawakami氏にオファーしました。最初のミーティングで会ったとき、彼自身もダンス音楽をチェックしていたようで、話はとても早かったです。やっぱり色々な音楽を聴いてるんですよね、かっこいいバンドをやってる人たちって。

最初にこちらが出したデモにボーカルを乗っけてもらってきた時、ファルセットボイスで歌ってるものが帰ってきて、それはそれでかっこよかったんだけど、地声で歌ったのも聴きたくてお願いしてみたんですね。そして何度かやりとりしていたら、逆に川上さんのほうから、新しくギターやピアノが演奏されているデモがかえってきて、それがまたすごくかっこよかった。iPhoneとかで録ったものだったんだけど、それを無理矢理ableton liveでかさねてデモを作っていったらすごくいい感じになってきて。川上さんがあまりにもよかったから、バーバルと2人で「この曲ラップを入れなくても充分かっこいいよね」って結論を出したら、川上さんから「ラップはいれて欲しい」ってリクエストをいただいて。 そんな中からギターの所でラップするのが楽しいんじゃないというアイデアが浮かんできて、しかもすごくかっこいいラップ。語り口調っぽいんだけど、しっかりと陰を踏んでる。しかもポエトリーリーディングともちょっと違う、絶妙な感じ。 ドロップで来るところで合唱になりますが、これもみんなと一緒にフットボールの観戦みたいな雰囲気で合唱できたらなと思います。

11. IRONY / m-flo + daoko

アルバムでいちばん最初に出来た曲。 daokoちゃんの存在を教えてくれたのは脚本家の佐藤大さん。 初めて聴いたときに彼女のウィスパーヴォイスから奏でるとんがりまくってるフレーズにかなりやられました。いつかコラボしたいなぁって思ってたとき、ちょうど「鷹の爪」のサントラのお話が来たんですね。そこで監督のFROGMAN氏が出してきたお題がdaokoちゃんの世界と合うなって思って、提案してみたら監督も彼女をすごく気にいってくれて、そこからダメもとで彼女にアプローチしてみました。彼女は彼女ですごくとんがってるからひょっとしたら断られちゃうかなぁって思ってたら、OKしてくれて嬉しかったです。しかも会ったら、とても優しい子でとても話しやすく、曲作りもすごくスムーズにいきました。

ただ、彼女にとって大変だったのはちょうど試験があって、曲作りはその後までおあずけで制作期間が短くなっちゃったとこ。でもそんなことを感じさせないメロとリリックがかえってきました。この世界観は彼女にしか出せないなあって思ってました。 この曲は「Hands」など数々のm-floの曲をミックスした関根青磁氏がエンジニアとして参加してくれたんですが、彼のミックスがキラーンとしてたのと、LRのパンニングのセンスがすごくいい。是非ヘッドフォンでdaokoちゃんのコーラスのステレオ感を楽しんでもらいたいです。

12. d.w.m / m-flo + Reina Washio (Flower / E-girls)

最初に歌ってるのは僕なんですが、これ、本当はバーバルに歌ってもらおうと思ってたのです。でもバーバルが「タク歌ってよ」って言われてこうなりました。 途中で「dance」って言ってるサンプルがなってるのは伶菜ちゃんの声をロボットチックに加工したものです。この曲はアルバム制作のなかで最初のほうにできた曲。 パッドが気持ちよくて、ドロップでBenny Benassiが出す高揚感をm-floでも出せないかなぁって思いながら作りました。まぁBennyの作品とぜんぜん違う方向になっちゃったんだけど(笑)。 ちなみに前半のシンセのコード進行と真ん中が違っていて、気持ちよくなった瞬間から鷲尾伶菜さんが登場。彼女の声から生まれる世界観がすごく気持ちよかったので、最後はドロップもコードをいれてもう一度サビが来ます。

13. Safe & Sound (Interlude)

インタールードなんだけど、ほとんど曲です。 drum & bassとLORIの語り声の相性は抜群。LORIってマイクを通るだけで未来っぽい声になるんですよね。この曲ですごくこだわったのはスネアの音の気持ちよさと、LORIの声のタイミング、そして彼女にかけるディレイエフェクトにフィルターをかけてモコモコさせていくこと。これってブリストルのReprezantが得意な技ですよね。

ちなみに内容は、地球探査団が船に戻って歴史アーカイヴスにアクセスしているところ。22世紀から安全音保障制度ができてから音楽は通過で交換されなくなり、ナノソニック技術の向上で音楽はいつでもどこでも脳内信号で聴けるようになりました。簡単に言っちゃうと電脳化ってやつですね。そして過去はコンピュータという特殊な道具を使っていたという話を盛り込みました。 この原稿はバーバルが書いたんだけど、案外笑い話ではなく将来ほんとにそうなるかもね、って思ってたら、daft punkのニュースを聞いて。

14. own the sky / m-flo + Bella Blue

Bellaはバーバルが海外に行ったときに会ったらしく、彼女のデモを聴かせてもらった時に是非やりましょうってことになりました。 インターネット時代真っ只中。日本に住んでない方とも普通にコラボできちゃう。しかも僕は彼女に会ったこともありません。ひょっとしたら、とある街ですれ違ったとしても僕らは互いを気づかないかもしれません。それでも音楽では密接な友情が生まれる。ホントにすごい時代です。 にしてもBellaが思いついたAメロが素晴らしい。僕らじゃ絶対思いつきません。彼女とは他の作品でもコラボしてますが、今後のリリースを楽しみにしていてください。

15. Show You More / m-flo + Matt Cab

Mattには3アルバム連続で参加してもらってます。 今回の曲はトラップテイストの入ったドラムンベース。Mattはソングライティングも声も素晴らしい持ち主。しかもピアノを弾きながらのライブも素晴らしい。 曲制作はトラックができたあとはバーバルとmattにバトンタッチ。1回出来上がったんだけど、Mattがやっぱ取り直したいという話が出て、新しいバージョンが生まれました。そしてその後、バーバルもmattのメロのラインに合うように作りなおしてという作業。 そして最後にもう一声欲しいなと思ってドラムンベースになる展開を用意しました。ドラムンのビートも今の直球のドラム音色ではなく、ブレークビーツを重視したぞくに言うブリストル系のサウンドにするようこだわりました。 そうそう、もしよかったら彼のYouTube動画をぜひチェックしてほしいです。m-floの「let go」からtofubeatsのカバーまでと、延々と彼の動画を楽しめちゃいます。

16. FIND A WAY / m-flo + MACO

MACOちゃんも素晴らしい新人アーチスト。 というか新人だということを忘れさせられるくらいの存在感があるなぁって思ってたら、いきなりiTunesで1位をとっちゃったり。かなり新人離れした逸材だと思います。

バーバルとセッションをしているとき、彼女の事務所の方からYOUTUBE動画を見せてもらったとき2人で一目惚れしました。こういったタイプの才能が日本という国から生まれるのは本当に嬉しいことです。 メロも彼女が書いてます。歌えるだけでなく、しっかりとメロや詩を書けるなんてほんとにすごい。どういうふうに育ってきたのか今度ゆっくりインタビューしたいです。 ちなみにこの曲は高いキーでまず録音したのですが、そのあと低いのを録ってもらいました。本人のレコーディングでめちゃくちゃ忙しいのに、快く受けてくれました。そんでもって結局高いキーのほうを選んでしまってごめん!マコちゃん(笑)。ちなみに彼女もYouTubeでいろいろな曲をカバーしているので、ぜひチェックしてください。

17. Your Future Is Wow (Interlude)

ここでまた矢島さんに閉めてもらってます。 矢島さんは必ず僕らがアルバムを作る際どういう方向へ行きたいか必ず吸い上げて表現してくれます。単にお洒落にするだけでなく、ウィットな部分だったり作品で表現したいところなどのベクトルをちゃんと理解してくれているんですよね。 彼の声は言葉に命を吹き込んでくれる。彼の声と競演できることは本当に栄誉なことです。これからもまた矢島さんと一緒にお仕事できることを楽しみにしています。

18. 1NCE AGA1N 

クラブイベントの朝の時間。 要は最後まで残っている人たちが集まっている空間って不思議な一体感があるんですよね。 オーディエンスだけでなく、DJやオーガナイザー、クラブのスタッフみんな同じ冒険をしてきて特別な時間を共有してきている。そんなみんなにプレイできる曲が欲しいってバーバルに相談していったらこんな曲になりました。バーバルが、いい感じで酔っぱらってる僕らをフィクションと実話の狭間を面白おかしく表現してくれたと思います(笑)。

この曲の詞は日本語なので、是非歌詞カードも読んで欲しいです。 そして歌を歌ってるのは僕です。最初はバーバルが歌ってて、デモをDJでかけたりしてる時もみんな僕が歌ってると勘違いされてました(笑)。 確かに僕っぽく聴こえてて、僕もそのテイクそのまま使っちゃおうよって言ってたんですが、「やっぱタク録り直して」とバーバルに言われたのでシブシブ録音しました。 結果論なんですが、僕のほうがちょっぴりワンモアタイムのロマンソニー感が出てるような気がします(笑)。今後クラブイベントの最後とかでみんなと一緒に合唱できたらいいなあって思ってます。